*-info.plist を右側のファイルインスペクタからMake localizedしてEnglishにしておく。
この状態で、Project選択、InfoタブのLocalizationsから
+ボタンでJapanese追加。
するとさっきのInfo.plistとinfoPlist.stringsが勝手に認識されて、
英語と日本語のローカライズ用のグループができあがる。
あとはそれぞれInfo.plistのBundle display nameを設定。
↑この方法このままだとビルドエラー、修正めんどくさいので却下(10/30修正)
info.plist自体の、ビルド設定そのままでローカライズは無理なのかも。
Xcode4.5だとプロジェクト生成時に入ってるinfoPlist.stringsが、
既に英語向けにローカライズされている設定らしい。
この状態で、Project選択、InfoタブのLocalizationsから+ボタンでJapanese追加。
infoPlist.stringsがEnglishとJapaneseが2つできるので、それぞれに
CFBundleDisplayName = “アプリ名”;
を記述。これで対応可能。
日本語向けはなるべく全角6文字以内。
これもしかするとアイコンファイルを英語向けと日本語向けでちょっと変える事とかできるのかな。やらないけど。
こんな簡単にできたのね。
ちょっと調べて、あれこれファイル作らないといけないと思って敬遠して、
ローカライズしないまま申請してしまったけど、
必要ならランチェンするつもりだったのでよしとしよう〜。
次回更新の申請時に改修しーよ。
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